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スタッフ募集
代表者・伊藤直之

■出身 1964年 広島県生れ
      育ちは大阪府、神奈川県

■出身校 産業能率大学・経営情報学部卒業
       経営コース専攻 経営戦略、人材マネジメント

■略歴 テレビドラマの助監督、テレビ番組(バラエティー、スポーツ)の
      ADを経て、CM制作会社に入社。主にイベント映像、企業PR
      のプロダクション・マネージャーとして作品に携わる。
      その後、販売用ビデオソフト制作のプロデューサーとして多数
      の作品を制作。航空機ジャンルの企画を得意としており、航空
      自衛隊ビデオに関しては18年のキャリア。
      2002年有限会社サード・ジェネレーション設立。現在に至る。

      2007年多摩大学大学院・経営情報研究科・博士前期課程に入学
      知識経営、組織行動、HRMの領域を専門に学ぶ

      メッセージ
      
「未来創出」の映像作りに向け、愚直にチャレンジ!
      映像業界は、デジタル化、グローバル化、通信インフラの整備、
      ライフスタイルの多様化など、今までにない大きな変革期に
      直面している。これに伴って
映像制作のスタイルも変わらなけ
      ればならない

      映像は昔のような仕切りの高いメディアではなく手軽に利用できる
      メディアになってきている。そこに映像業界(放送業界)が抱える
      イノベーションのジレンマが生じているように思う。技術進化が著し
      い状況下で見えない市場をどうとらえるか?難しい問題である。
      イノベーションのジレンマが生じているとき、従来の意思決定、
      市場分析などは通用しない。
      この問題にどう対処するか?答えは「解らない」である。
      見えない市場を見えるようにするのか?新しい市場を作るのか?
      こんな時、原点を見つめてほしい。映像は今を記録するメディア
      である。今日は昨日の延長であり、明日は今日の延長である。
      この時間の連鎖が歴史や文化を築いてきた。映像は歴史・文化
      の証言者でもある。「今を残す」「今を伝える」ことが未来創出に
      繋がる。「今」にヒントがあるように感じる。今を記録しメッセージを
      伝えるという当たり前の姿勢が問われているのではないだろうか?
      
どのような苦難期にあっても”今を大切にした映像作り、今日の
      メッセージを送り続けていく”
姿勢は忘れてはならない。
      サード・ジェネレーションは
「未来創出」の映像作りに向け、愚直に
      チャレンジします!

 
 ビデオ制作に関する企画・撮影・編集…お気軽にお問合せ下さい
  03(5633)8375 FAX 03(5633)8385 
 〒136-0076 東京都江東区南砂6-4-6 南砂キャピタルコータース714 
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